COOK MAGAZINE

地元肉の希少部位でBBQ!ドでかスイーツに悶絶!クックマートの絶品食材を食べ尽くそう!

2025.04.28
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取材:クックマート特命広報部

東三河・浜松エリアで展開する食品スーパー「クックマート」。生鮮食品を中心に、オリジナルのお弁当やお惣菜など、クオリティとコスパの高い商品を地元のお客様にご提供するローカルスーパーです。

そんなクックマートが、2025年4月よりYouTubeチャンネル「クックマートTV」をスタートしました! 今回は、同チャンネル内で公開の生活情報番組「週刊クックマガジン!」の#3についてレポートします。

また、GWのお役立ち情報として、クックマートが特におすすめしたいオリジナルスイーツ&ご当地銘品も併せてご紹介します。お出かけのお供にも、おうち時間のおやつにもぴったりな商品が盛りだくさんです!

「週刊クックマガジン!」とは

「週刊クックマガジン!」は、クックマートの魅力とスーパーマーケットならではのお役立ち情報をお届けする番組です。リポーターを務めるのは、クックマート特命広報見習いに任命された愛知県出身の俳優・寺山武志さん。通称“テラ”。数々の舞台やバラエティ番組で活躍するテラが、クックマートに関するアレコレを独自の視点で面白く楽しく紹介します。

スーパーマーケットを超えた!ここはもはや肉のパラダイス!

4月下旬公開予定の「週刊クックマガジン!#3」では、クックマートの主力部門のひとつ「精肉部門」にフォーカス。クックマートでは、田原牛や浜名牛など地元のブランド牛を中心に一頭飼いし、お店の中で毎日丁寧に切り分けています。「ミートスライサーが耐用年数の半分で壊れた」という逸話もあるほど売上が高いと噂のクックマートの精肉部門。そんな肉に対する並々ならぬこだわりについて、“肉仙人”と呼ばれる肉のエキスパート・鈴木センター長と、ユーアイ店 店長の兵藤さんに話をうかがいました。

今回は特別に、精肉部門のバックヤードにもお邪魔しました。肉が大好きなテラは、どどんとそびえ立つ新鮮な肉塊に興味津々。その肉塊を肉仙人がさばく“匠の技”も間近で見せてもらうことができました。美しいサシの入ったステーキ肉やしゃぶしゃぶ肉が次々と出来上がっていく様子に、テラとスタッフ一同大感動。なかなか見られない貴重な肉さばきシーンは必見です!

そして、肉仙人がさばいたステーキ肉とクックマートの人気精肉商品を引っ提げて、スタッフの皆さんとBBQへ。最高の流れに、テラのテンションはMAXです。ラグジュアリーなBBQ場で、地元の最上級のお肉をいただくという贅沢すぎる時間。終始、香ばしい肉のかおりに包まれた収録となりました。

クックマートに勤めるようになってから、焼肉屋さんに行かなくなったという肉仙人と兵藤さん。「コスパも味も断然いいので!」と、自らが切った肉を前に笑顔を見せます。

「リブ芯」「カブリ」「三角バラ」など、高級部位がリーズナブルに楽しめるのもクックマートならでは。肉仙人は、赤身の中にしっかりサシが入った、クックマートの「シンシン」がお気に入りなのだとか。

BBQといえば牛肉のイメージがありますが、鶏肉も負けてはいません。豊橋市を代表するブランド鶏「錦爽どり」を甘辛く味付けた「錦爽鶏もも チキテキ味」は、焼くだけで最高においしい人気の簡便商品! BBQや焼肉パーティーはもちろんのこと、普段のおかずにもぴったりです。

クックマートのめくるめく肉の世界、続きはぜひ本編でお楽しみください!

特命広報見習いテラが語るクックマートの魅力

収録終了後、特命広報見習いテラこと寺山武志さんよりコメントをいただきました。

――収録お疲れ様でした。クックマートを訪れた感想と、今後の意気込みをお聞かせください。

寺山:僕は初収録の前にクックマートの白井社長の著書を読んだのですが、そこに「社員が自ら積極的な会社づくりを心がけている」ということが書いてあったんです。正直、最初は「これって本当なの? 実際の現場はどうなの?」と疑っていた部分もありました。でも、実際にクックマートに足を運んでみると、すれ違うスタッフさん、そして番組に出演してくださるスタッフさん、皆さん本当に目がキラキラしていたんです。

寺山:クックマートの文化って、積極的にお仕事をされているスタッフさんばかりじゃないと醸成されないと思うんですよね。本当に、自ら「いろんなことに取り組みたい」と思っている人がクックマートに集まってくる。これにはとても驚かされました。今後は働く人の魅力をもっと前面に押し出して、ありのままの良さを伝えていきたいです。

GWのお供に!クックマートおすすめスイーツ&ご当地銘品5選

皆さんにクックマートの魅力をもっとお伝えしたい! ということで、オリジナルスイーツとご当地銘品の宝庫であるクックマートが、GWのお供におすすめしたいイチオシ商品を5つご紹介します。

一つ目にご紹介するのは、ベーカリースタッフの学生時代の思い出を再現した「どーむぱん」。その名の通りドームのような形が特徴的で、クックマートらしいドでかサイズが嬉しい一品。味はチーズやカスタードがあり、表面にはチョコチップやナッツが散りばめられています。このボリューム感でひとつ322円という超お手頃価格。食べ盛りなお子さんのおやつにぴったりです。

二つ目は、製造・販売元の工場が豊橋市にあるブラックサンダーとのコラボレーションにより生まれた「ブラックサンダーサンド」。こちらは大人から子どもまで大人気の商品。砕いたブラックサンダーを練り込んだ生クリームと新鮮なフルーツが、ココア風味のパンにたっぷりサンドされています。中のフルーツにはいろいろな種類がありますが、スタッフのおすすめは「パイン」。ブラックサンダーと生クリームの濃厚な甘みを、甘酸っぱいパインが爽やかにまとめてくれます。

三つ目は、こちらも地元企業とのコラボにより誕生した「どうまい牛乳寒天」。地産地消にこだわりのある「どうまい牛乳」を寒天状にした絶品スイーツです。とにかく激甘で、子どもたちは大喜びの商品。特命広報担当のテラも一口食べて「甘い!」と思わず笑顔に。甘党の人にはぜひ一度味わってもらいたいですね。

四つ目は豊橋市のご当地銘品、ボンとらやの「ピレーネ」をご紹介します。ふわふわのスポンジで濃厚なクリームを包み込んだピレーネ。クックマートでは地元企業のボンとらやとコラボし、プリン味のピレーネを開発しました。ピレーネの中にずっしりとプリンを挟み込んだ、クックマートらしいボリューミーな一品です。ピレーネ×プリンという甘々な組み合わせが、スイーツ好きにはたまりません。

最後は、甘うまスイーツのお口直しにもぴったりな「ヤマサの野菜ソフト」をご紹介します。実は豊橋に本社があるヤマサちくわ。ちくわのイメージが強いヤマサちくわですが、そのほかの練り物も絶品なのです。野菜ソフトは、人参や玉ねぎなどの野菜がたっぷり入ったさつま揚げ。食感と風味が抜群で、ちょっとしたおやつにも、お酒のおつまみにも最高。クックマートスタッフが「食べないと損!」と断言する地元の人気商品です。

このほかにも、クックマートではさまざまな絶品スイーツとご当地銘品を販売しています。新商品も続々登場しているので、ぜひ店頭でチェックしてみてください。

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